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第一号・K大生・H.S. |
小学２年生から、中学、高校とお世話になり続け、そのおかげで今、大学生として日々の生活にいそしんでいます。
私が入塾した当時、厳しく、時にやさしい先生と、兄貴分としてお世話をしてくれた、いつも笑いが絶えない、先輩たちや仲間たちに囲まれていました。
その当時の私にとって、大きなまぶしいくらいの存在に目を細めながら勉強をしていたという記憶が、いまでも心に印象強く残っています。
そんな、わたしの第二のまなびやが、敬愛すべき先生のご尽力と、自慢すべき後輩諸君の努力によって存続していてくれることは、うれしい限りです。
これから巣立っていく後輩諸君も、眠い目をこすり、先生の愛の鞭を受けながら、先輩たちが作り上げた結晶を大きくしていくように頑張っていってください。懐かしの学舎に、家にいながらも訪れることが出来ることを、とてもうれしく思っています。
最後になりましたが､HP開設､おめでとうございます｡ |
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